ユニバーサル・スタジオ・ジャパンで遊ぶ その2 [お泊まり]
お昼ちょい前のせいか、中は空き空きだった「マンチキン・キッチン」。
ラブリーな外観と同様、とってもかわいらしい内装。
カウンターが並んでいて、そこで好きなものを取るのですよ。
つまり、定食屋とか学食とか、そんな雰囲気。
大学のカフェテリアを思い出しました。
私はチキンのトマト煮込みプレートに本日のスープのコーンスープ。
娘は「ゆうきをだそうよ!プレート」(爆笑)。なんでしょうこのネーミング。
味は普通です。こういうところだとこんなもんでしょう。
特にUSJは中で食べると不味い、高いと言われているようですが。
私は、そんな怒るほど不味くは思わなかったですねえ。
別に期待してないしなあ。
この店は1月7日から一時営業停止のようです。
食事が終わったら、お買い物タイム。
あとはブックレットを使ってアトラクションを回るので、帰りに込み合う前に先におみやげを買っておこうと。
もう一度、スヌーピー・スタジオ・ストアに戻り、いろいろと買い込みました。
娘はお友達へのおみやげを一気にここで。
そこで見つけたかわいいアクセサリー。
パーツを選んで、娘とお揃いでオリジナルのブレスレットを作りました。
しっかり買ったら、ラグーンのそばで休憩。
木立やベンチがたくさんで、リラックス。喫煙スペースなのに、充実。
娘とこれからのスケジュールを確認していると、頭上を叫び声とともにハリウッド・ドリーム・ザ・ライドが駆け抜ける。
ここは混んでないし、一休みにいいですよ。
それにしてもあったかい日でした。
風もまったくなくて、マフラーもこのあと取ってしまったほど。
それから、いくつかのショップを覗きながら、さらに買い足し。
時間は13時過ぎくらいで、どのお店もそんなに混んでおらず、ゆっくり買い物ができました。
そして、入り口ゲートのそばにあるロッカーに買ったものや、不要になったマフラーや手袋などを入れ、E.T.アドベンチャーに行こうとポケットのブックレットを取り出そうとしたら・・・、
なかったんです。
娘はショルダーバッグにちゃんと入れていたのですが、私はポケットに・・・。
しかもさっきラグーンではお互いのブックレットを取り出して見たばかりなのに。
バッグも、さっき入れたロッカーの中も探しましたが、見つからず。
落としたのは間違いないようで、ガックリというより、情けなくて、目の前が真っ暗に。
娘だけが持っていても優先にはならないので、どうしようかと一瞬考えをめぐらし、
もったいないけどもう一度買おうと、朝購入したショップへ走りました。
けれど、売り切れ。
当然ですね、もう午後ですし。
「落としたみたいで・・・」とがっかりしていた私にショップのお姉さんが
「ゲストサービスで聞いてみられては?ひょっとしたら届いているかもしれませんよ」と。
ダメもとで行ってみました。
ゲストサービスのえらくキリッとしたお姉さんが事情を聞いてくれ、落し物をまず探してくれましたが、届いていませんでした。
そりゃそうですよね、名前を書いているわけではなく、拾ったら使われちゃうでしょう。
次にお姉さんは、娘の未使用のブックレット、購入したレシートを持って、
「相談してまいります」と奥に消えました。
その間ずっと娘に謝っていた私はもう涙目。
娘は「大丈夫だって」とずっと背中をさすってくれていました。
まったくどっちが親だかわかりませんね。
お恥ずかしい。
3分ほどでお姉さんが戻ってきました。
結果はオーケイ!
どういうことかというと、確かに購入したというレシートと娘のも未使用で持っていたことで、再発行するのではないけれど、これから使おうと思っていたアトラクション入り口に私の名前を連絡しておいてくれることになったのです。
あああああ、もうほっとしました!
お姉さんは「しっかり楽しんでくださいね!」と送り出してくれました!
そのゲストサービスに掲げられていたのが、これ。
シュワ知事の直筆らしいです。
ゲスト・サービスを勧めてくれたお姉さんや、さっきのお姉さんの「せっかくお越しいただいたんですから、楽しんでお帰りいただきたいですからね」という言葉が嬉しかったので、これなら「戻ってくるぜ!」という気になります。
さっそくE.T.アドベンチャーに向かいました。
続く・・・。
ラブリーな外観と同様、とってもかわいらしい内装。
カウンターが並んでいて、そこで好きなものを取るのですよ。
つまり、定食屋とか学食とか、そんな雰囲気。
大学のカフェテリアを思い出しました。
私はチキンのトマト煮込みプレートに本日のスープのコーンスープ。
娘は「ゆうきをだそうよ!プレート」(爆笑)。なんでしょうこのネーミング。
味は普通です。こういうところだとこんなもんでしょう。
特にUSJは中で食べると不味い、高いと言われているようですが。
私は、そんな怒るほど不味くは思わなかったですねえ。
別に期待してないしなあ。
この店は1月7日から一時営業停止のようです。
食事が終わったら、お買い物タイム。
あとはブックレットを使ってアトラクションを回るので、帰りに込み合う前に先におみやげを買っておこうと。
もう一度、スヌーピー・スタジオ・ストアに戻り、いろいろと買い込みました。
娘はお友達へのおみやげを一気にここで。
そこで見つけたかわいいアクセサリー。
パーツを選んで、娘とお揃いでオリジナルのブレスレットを作りました。
しっかり買ったら、ラグーンのそばで休憩。
木立やベンチがたくさんで、リラックス。喫煙スペースなのに、充実。
娘とこれからのスケジュールを確認していると、頭上を叫び声とともにハリウッド・ドリーム・ザ・ライドが駆け抜ける。
ここは混んでないし、一休みにいいですよ。
それにしてもあったかい日でした。
風もまったくなくて、マフラーもこのあと取ってしまったほど。
それから、いくつかのショップを覗きながら、さらに買い足し。
時間は13時過ぎくらいで、どのお店もそんなに混んでおらず、ゆっくり買い物ができました。
そして、入り口ゲートのそばにあるロッカーに買ったものや、不要になったマフラーや手袋などを入れ、E.T.アドベンチャーに行こうとポケットのブックレットを取り出そうとしたら・・・、
なかったんです。
娘はショルダーバッグにちゃんと入れていたのですが、私はポケットに・・・。
しかもさっきラグーンではお互いのブックレットを取り出して見たばかりなのに。
バッグも、さっき入れたロッカーの中も探しましたが、見つからず。
落としたのは間違いないようで、ガックリというより、情けなくて、目の前が真っ暗に。
娘だけが持っていても優先にはならないので、どうしようかと一瞬考えをめぐらし、
もったいないけどもう一度買おうと、朝購入したショップへ走りました。
けれど、売り切れ。
当然ですね、もう午後ですし。
「落としたみたいで・・・」とがっかりしていた私にショップのお姉さんが
「ゲストサービスで聞いてみられては?ひょっとしたら届いているかもしれませんよ」と。
ダメもとで行ってみました。
ゲストサービスのえらくキリッとしたお姉さんが事情を聞いてくれ、落し物をまず探してくれましたが、届いていませんでした。
そりゃそうですよね、名前を書いているわけではなく、拾ったら使われちゃうでしょう。
次にお姉さんは、娘の未使用のブックレット、購入したレシートを持って、
「相談してまいります」と奥に消えました。
その間ずっと娘に謝っていた私はもう涙目。
娘は「大丈夫だって」とずっと背中をさすってくれていました。
まったくどっちが親だかわかりませんね。
お恥ずかしい。
3分ほどでお姉さんが戻ってきました。
結果はオーケイ!
どういうことかというと、確かに購入したというレシートと娘のも未使用で持っていたことで、再発行するのではないけれど、これから使おうと思っていたアトラクション入り口に私の名前を連絡しておいてくれることになったのです。
あああああ、もうほっとしました!
お姉さんは「しっかり楽しんでくださいね!」と送り出してくれました!
そのゲストサービスに掲げられていたのが、これ。
シュワ知事の直筆らしいです。
ゲスト・サービスを勧めてくれたお姉さんや、さっきのお姉さんの「せっかくお越しいただいたんですから、楽しんでお帰りいただきたいですからね」という言葉が嬉しかったので、これなら「戻ってくるぜ!」という気になります。
さっそくE.T.アドベンチャーに向かいました。
続く・・・。
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